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小名浜

2020.04.21(火)

おすすめリフォーム【屋根・雨樋】

2020.04.21(火)

こんにちは、リフォームの志賀塗装です。

 

もう4月も後半ですね。

暦の上での梅雨入り「入梅」、今年は6月11日だそうです。
ご自宅の雨対策で不安に感じることがあれば、本格的な梅雨シーズンになる前に対策していきましょう。

 

【屋根】
屋根は外壁に比べて状態が確認しにくい場所なので、変化に気が付きにくいかかと思います。
メンテナンスといえば、外壁と一緒のタイミングや不具合が出てから検討される方が多いのですが、しかし屋根も一年中太陽熱や紫外線、雨風にさらされる過酷な場所です。
気が付かないうちに劣化が進み雨漏りが始まると、家屋全体に影響がでますので定期的なメンテナンスをおすすめします。

 

 

屋根メンテナンスのサインをいくつかご紹介します。


■色あせ、変色
初期段階に出る症状です。
今すぐに屋根塗装が必要!というわけではありませんが、塗膜の劣化が始まった証拠です。


■藻やコケ・カビの発生
塗膜が劣化し防水効果がおちていると、屋根が雨水を吸収しやすくなり藻やコケ・カビが発生し始めます。その箇所は水気を帯びている状態になるので劣化は進んでいきます。少しづつでもメンテナンスの検討を進めましましょう。


■瓦の滑落
瓦のひびやズレをそのままにしていると、最終的には滑落してしまいます。雨水が侵入しやすくなり、最終的には雨漏りの原因となりますのでなるべく早めに対処することをおすすめします。

 

【雨樋】
雨が降った際、雨樋が屋根から流れた雨水を受け排水口へ排出してくれます。
しかし雨樋がない場合は直接外壁に伝ってしまうので、建物の劣化の原因になります。
また、伝い落ちると地面を削ってしまい水たまりになり、建物の基礎まわりをぬらし不安定にしてしまうことにつながります。
樋が壊れたり詰まったという際には、そのまま放置せず早めに対策をしましょう。

 

 

雨樋メンテナンスのサインをいくつかご紹介します。


■詰まり
中が確認しにくい雨樋ですが、泥やごみが溜まっていることがあります。掃除をすれば解決しますが、長くそのままにしておくとどんどん溜まっていきますので、歪みが出て交換が必要になることがあります。


■歪み
詰まりが原因ではなくても、暴風雨の影響や雪の重みで歪んでしまう場合があります。
いわきは雪の少ない地域ですが、風が強いので要注意です。
歪んでしまうと、その箇所から雨水が落ちてくるようになってしまいます。


■経年劣化
雨樋も常に雨風、紫外線にされされています。
年月による劣化でつなぎ目の接着が剥がれたり、金具がぐらつき始めたりします。
その状態で放置すると、台風などで部品が落ちたり飛ばされたりすることもあり危険です。
古くなってきたかなと感じたら、壊れるまでそのままにせず、交換を検討し始めることをおすすめします。

 

屋根も雨樋も、自分で確認するのは難しい場所なのでそのままにしてしまいがちかもしれませんが、ご自宅を守ってくれる大切な役割を果たしてくれています。
気になった時には、ご自宅からの何かしらのサインが出ているのだと受け止めて、一度点検依頼の検討をされてみてはいかがでしょうか。


リフォームは場所や状態によって、比較的簡単に済む場合もあれば、交換や塗替えが必要になる場合もあるものです。
どれくらいの作業になるのかがわからないことが、一番不安に感じることかと思います。

まずは現状を知るためにも、志賀塗装へお気軽にご相談ください。
ご相談はもちろん、お見積も無料です。

 

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ご来店の際には、何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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